カテゴリー
Renovation Projects お知らせ 職人

微動探査ってご存知ですか?

こんにちは☀️

 

 

梅雨真っ只中。

 

ジメジメ、鬱々とした空気がおもーいです。

 

 

 

が。

 

 

かの有名なボブ・マーリーは言いました。

 

 

 

 

”雨を感じられる人間もいるし、

ただ濡れるだけの奴らもいる。”

 

 

私は、間違いなく後者です。

 

 

 

物事をいかにシャープに捉えることができるのか。

 

 

深いです。

雨だからこそ見える一面を探してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて。

 

突然ですが、

 

微動探査(びどうたんさ)】

 

ってご存知でしょうか?

 

 

 

 

住まいの地盤が建物の重さに耐えられるかどうかを調べるのは、従来の「地盤調査」で行います。

 

 

では、実際に地震が発生したときに

どれくらい揺れやすいのか、

 

それを調べるのが「微動探査」です。

 

 

地盤の地震時の特性を調べるための新たな調査方法で、

 

揺れやすさを理解した住宅建築が可能になります◎

 

 

 

 

今回、微動探査を依頼したのは、

 

 

 

 

築70年を越えた、こちらの民家。

 

 

70年前って、どれくらいなんだろーと気になって調べてみると

 

 

 

 

 

 

 

終戦後の復興に向けて、日本人みんなが全力を上げて励んでいた時代でした。

 

そうか。そんな時代を生き抜いて乗り越えて、令和の時代にも建ち続けている建物なのか。

と、なんだか急に誇り高い民家に見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

この素晴らしい民家、実は

現在絶賛施行中のハレトケ敷地内に建っております。

(ハレトケって何?という方は▶︎▶︎コチラ

 

夏頃から、本格的にフルリノベーションを予定しているので、

その前に地盤の特性を知るために「微動探査」を実施することに✨

 

 

 

 

 

 

 

 

このような装置を用いて、調査開始です❗️

 

 

 

屋外、居室内、

 

そして

 

 

 

小屋裏にもしっかり設置❗️

 

 

 

 

約2時間ほどをかけて、調査が行われます。

 

 

 

工務部も全力でお手伝い。

 

イキイキと丸のこを扱う髙田くん。楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

調査に影響を与えないよう、遠くで見守る社長たち。

 

興味津々ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の調査結果は、解析をしてから報告があるそうです?

 

また出次第、ご報告させていただきます♪

カテゴリー
Renovation Projects お知らせ 職人

ハレトケ隊。超高性能な倉庫編Vol.3

こんにちは☀️

 

いよいよ梅雨本番❗️

台風も出てきているようですし、

どうぞみなさまお気をつけください。

 

 

 

 

さて。

 

今回はハレトケ隊倉庫の進捗をお伝えさせていただきます♪

 

何それ?という方はこちら!▶︎ハレトケ隊始動。Prologue

前回のお話はこちら!▶︎ハレトケ隊。超高性能な倉庫編Vol.2

 

 

 

工事は着々と進んでおり、

 

 

 

みーんな総出の、棟上げです?

 

 

ひょいひょい

 

ひょいひょい

 

 

からの、もぐもぐタイム。

 

 

 

 

 

ドーン。

 

 

立派な倉庫の棟が上がりました?

 

 

 

そして、もちろんやりましたよ!

上棟式」。

 

※撮影のため、一時的にヘルメットを外しています

 

 

M図スタッフ全員で、棟札を持ち撮影です❗️

 

 

 

この重すぎるほどの想いのこもった棟札。

 

 

M図のブランドスローガン、そしてスタッフの名前を記してくれたのは

書道がとても上手な松宮。

 

いつも、お施主さまの棟札を記してくれるスタッフです✨

 

一文字一文字、真剣に心を込めて書き入れていきます。

 

 

 

そして、

 

 

 

 

 

全員が、自らの手でメッセージを書き入れていきます。

 

テーマは、

”100年後のM図で働く人へ”

 

 

 

 

 

100年後の未来に私たちの想いが繋がっていきますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、無事棟上げ完了です?

 

 

 

次回は、メインテーマともなる

こちらの倉庫の「性能」について触れていきたいと思います✨

カテゴリー
Renovation Projects 職人

ハレトケ隊。超高性能な倉庫編Vol.2

こんにちは☀️

 

ゴールデンウィークですね♡

皆さまは、何かご予定を立てられましたか??

 

私は、早速話題沸騰中のマリオの映画を観に行ってまいりました♪

 

いやぁおもしろかった!

 

一緒に観にいった息子もそうですが、

 

マリオ世代の私も最後まで楽しく観ることができました❗️

 

 

 

 

皆さまも、ご興味があればぜひぜひ?

 

 

 

 

 

 

さてさて。

こちらも話題沸騰中(?)の里山プロジェクト「ハレとケ」進捗状況をお伝えします♪

 

 

 

何それ?という方はこちら!▶︎ハレトケ隊始動。Prologue

前回のお話はこちら!▶︎ハレトケ隊。超高性能な倉庫編Vol.1

 

 

隊長兼社長の大西も満を持して登場!(よっ?

 

 

 

 

整地、擁壁が完了して、いよいよ着工!

 

 

 

配筋

 

基礎着工

 

 

 

あら?

 

 

かわいいかわいいお手伝いさんも登場です♡

 

もちろんオカンも頑張ります。

 

当日いたスタッフも参加!

 

 

これもまた、いい思い出の一つですね✨

 

 

 

 

そしてお次は、型枠工事。

 

 

いっっっつも思うのですが、職人さんってすごいですよね。

さくっとピシッときれいに仕上げてくれます。

当たり前と言われればそれまでなのですが、なんだかいつも職人魂のようなものを感じてしまう今日この頃です。

 

 

そして、ここでご紹介したいのは基礎のコンクリート強度❗️

 

 

 

家を支える基礎部分は、

文字通り「縁の下の力持ち」であってもらわなくてはいけません?‍♀️

 

コンクリートの強度を示す単位は「ニュートン(N/mm²)」。

 

 

現行の建築基準法で定められている強度は、18N以上の強度が必要とされています。

 

 

これは、日本建築学会が発表した強度と耐久年数を示したグラフです。

18Nの一般的な戸建て住宅の場合、耐久年数としては30年程とされています。

つまり家の寿命といいますか、建て替え目安が30年を仕様としていることとなります。

※もちろん30年で絶対に基礎がダメになる、というわけではないです※

 

 

M図建築工房の場合は、30Nを標準仕様としています。

長く安心して暮らしていただきたい、

子や孫へ受け継がれていく建築物をつくりたい。

そんな思いからの、仕様です◎

 

30Nとは、3000㌧/㎡の重さに耐えられるということ。

超屈強な基礎となっています。

 

 

 

 

 

さて、話を戻しまして。

 

基礎が完了しましたので、

 

 

足場がドーン。

 

 

そうです、棟上げです。

 

 

 

 

次回は、工務部総出の「棟上げ」の様子からご報告いたします?

 

それでは、良いゴールデンウィークをお過ごしください♡

カテゴリー
Renovation Projects 職人

ハレトケ隊。超高性能な倉庫編Vol.1

こんにちは☀️

 

 

今日は、小学校の卒業式ですね?

 

いつも登校班の班長として引っ張っていってくれていた6年生のお兄ちゃんが、

スーツをビシッと着た、かっこいい姿を見てうるっときました。

 

はにかんだ笑顔が、とてもとっても素敵でした。

 

 

3月は、出会いと別れの季節ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

ずーーーーっとお伝えできていなかった「ハレトケ隊」のことを。

 

ハレトケ隊、覚えて下さっていますでしょうか?

 

 

誰それ?という方はこちら!▶︎ハレトケ隊始動。Prologue

 

 

 

 

 

プロジェクトのメインテーマである「里山」のモデル事業に本格着手なうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと何がなんやら、の写真ですが

 

この広大な敷地。その面積おおよそ2500㎡❗️

 

 

ちっちゃな山付きです⛰

 

 

こちらを、ハレトケ隊メンバーを主として

 

◎高気密・高断熱、高性能なたてものの建造

◎IoT搭載、創エネルギーを実現したSDGsに配慮した建築

◎古民家再生のモデル事業

◎若手技術者の研修、育成の場

 

などなどのプロジェクトを行っていきます?

 

 

 

 

まずは、既存倉庫の解体から。

手際良く、進めてくださっています。

 

 

 

 

 

高低差もあるので、擁壁もしっかりとつくります。

髙田くん、がんばってます??

 

 

 

ドドーン

 

 

立派な擁壁が完成しました◎

 

 

 

 

 

 

 

 

倉庫建築予定の場所の整地。

 

 

 

次は、いよいよ倉庫建築に着手します?

 

またご報告させていただきます♪

カテゴリー
Renovation Projects

ハレトケ隊。大西邸編Vol.4

ハレトケ隊というネーミングが、社内外でも浸透しつつあり嬉しいハレトケ隊。

 

これまでのお話→

ハレトケ隊始動。Prologue

ハレトケ隊。大西邸編Vol.1

ハレトケ隊。大西邸編Vol.2

ハレトケ隊。大西邸編Vol.3

 

 

断熱アップグレードなうの大西邸。

 

 

先日のオープンハウス では、たくさんのお客様に見ていただくことができました♡

 

 

ようこそ〜♡

 

 

 

 

暮らしながらのリノベ、

そして断熱レベルの引き上げをしたということで、

 

 

お客様の多くは、フルリノベーションを視野に入れていらっしゃる方がたくさん?

 

 

特に、多くご質問いただいたのが

 

「断熱数値を上げることで、体感的にもそんなに変わりますか???」

 

 

どうなんだい?M図さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、お伝えしたいのは

 

 

 

 

・断熱イコール空調では無いので、快適な空間にするためにはもちろんエアコンなどの空調設備は必要です❗️

 

断熱(&気密)とは、言わば魔法瓶のようなモノ。

 

暖かいものを入れれば保温され、冷たいものを入れれば保冷される、アレですね☝️

 

 

 

 

お家全体をぐるっとパッケージすることで、外部の暑さや寒さをシャットダウンしてくれます◎

 

そして、その効果により

「真夏☀️に冷房ガンガン!」

「真冬⛄️に暖房ガンガン!」

の必要が無くなります。

 

夏には28度設定で、冬には20度設定で、ゆったりした稼働でお家全体が快適な温度に包まれます。

 

 

・断熱材に隙間があるのは、穴のあいたジャケットと同じ❗️

 

一口に「断熱材」と言っても、その種類は様々。

 

充填していく「グラスウール」や「ロックウール」や

 

発砲系の「ウレタンフォーム」などなど。

 

 

 

 

それぞれにメリットやデメリットがあります◎

 

どの素材においてもそうなのですが、断熱材施工において「隙間ができる」ことはあってはなりません

 

 

断熱材の隙間は、穴のあいたジャケットを着ているようなもの。

 

至るところから空気が漏れたり、対流したりして断熱力が非常に低くなります?‍♀️

 

 

 

全て、とは言えませんが

 

断熱施工の必要性が認識される以前の住まいは、断熱材が入っていても隙間の多い施工がよく見られるそうです。。

 

 

もちろん、もっと以前の住まいには「無断熱」も多々。

 

 

断熱材は、きっちりと隙間なく施工しなければなりません◎

 

 

 

 

ちなみに、大西邸ではリフォーム向け断熱材の「アキレスボード」を使用しました♪

 

 

 

・体感温度には、もちろん個人差あり❗️

 

というわけで、断熱工事をしたからと言って家が暖かくなるわけではないです☝️

 

ただ、確実に言えるのは

暮らしの質が向上します?!!!

 

声を大にして伝えたい。

 

 

 

外気の影響を受けづらい、室内環境✨

 

ロー運転で叶う、快適な空間は

お財布にも環境にも優しいです◎?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かいてき♡

 

 

 

ちなみに、大西邸では

断熱等級4から等級5へグレードアップしました♪

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

大西邸で行った工事は、断熱改修以外にも

 

太陽光設置』も併せて行いまいした♪

 

 

 

 

 

おー!屋根の上に・・

 

 

今回は、きちんと研修を受けた工務メンバーの手による自社施工です?

 

 

よいせ、よいせ。

 

 

 

おお♡美しい・・

 

 

 

 

 

 

 

 

気密が保たれ、断熱レベルの高い住まいには

 

太陽光発電は、とっても有要✨

 

 

 

 

 

 

地球に優しい、エコロジーな住まいへ仕上がって行ってますね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、内部についてご報告します?

それでは!

 

 

カテゴリー
Renovation Projects

ハレトケ隊。大西邸編Vol.3

めきめき成長中のハレトケ隊。

 

これまでのお話→

ハレトケ隊始動。Prologue

ハレトケ隊。大西邸編Vol.1

ハレトケ隊。大西邸編Vol.2

 

 

事務所2階の大西邸(社長宅)の断熱パワーアップリノベ。

 

 

 

 

前回までに、壁や天井の断熱をご紹介させていただきました?

 

 

よっ!棟梁!

 

 

 

お家全体にダウンジャケットを着込ませているイメージですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。突然ですが、ここで

 

 

 

 

 

クイズです!(テーレンッ♪

 

 

 

 

 

 

住まいの中で、人が一番薄着になる場所はどこでしょーか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう!

 

 

お風呂!!ですね。

 

 

薄着というより裸んぼ。

 

 

 

 

 

 

 

寒がりの奥さま曰く、

 

 

「暖房なしじゃお風呂に入れなかった?」

 

 

 

 

 

 

とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

お風呂とは、

 

本来、体の疲れをとりゆったりと心を休められる空間であることが理想ですよね。

 

 

 

 

寒さでくつろげない!なんて、とってももったいないです⛄️

 

 

 

 

※画像はお借りしました

 

 

 

 

さらに怖いのは、温度差が引き金となって起こる「ヒートショック 」。

 

 

 

上の図で示されているのは、宮崎市内で浴室・脱衣所での心肺停止で搬送された方の推移です。

 

70%以上が冬場に起こっています。

部屋間の温度差により、心臓への負担が大きくなることが原因と考えられています。

 

 

 

聞いたことがある方も多いと思いますが、

ヒートショック で亡くなる方の数は、交通事故で亡くなる方の数よりも圧倒的に多く、

 

それだけ身近な健康被害ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、そのヒートショック 。

浴室や脱衣、トイレなどの「人が薄着になる場所」で起こりやすいのです。

 

 

お部屋の寒さだったら、防寒着で乗り切ることができるかもしれませんが、

お風呂やトイレは、そういうわけにもいきません。

 

 

 

人生100年時代。

 

大西邸のお施主様も、あと50年以上(いやもっともっと)この住まいで生活を送るのです。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで!

 

 

 

大西邸のお風呂も断熱仕様へパワーアップです?

 

 

 

 

 

 

まずは、既存のお風呂をバラし撤去します。

 

 

 

 

 

底(床)面にも、しっかりと断熱材を敷き詰めます。(冷気は下から上がってきますからね!)

 

 

 

 

 

 

外壁に面している(写真右側)場所には、フェノバボードを。

フェノバボードの断熱性能で、外気の温度をシャットアウト!

 

 

 

 

そして、お風呂を設置していきます◎

 

 

 

 

パネルもしっかりと設置。

 

 

 

 

パネルとサッシ枠まわりには、吹き付け断熱で隙間を埋めていきます。

(少しの隙間(冷気)も許しません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、

 

 

 

 

 

 

 

ジャンジャジャーン♪

 

 

 

 

無事、お風呂の入れ替え完了です♡

 

 

 

 

きっと寒がり奥さまも、ぬくぬくとあったかいお風呂に入れることでしょう✨

 

 

 

 

 

お風呂入れ替え工事は、約1週間ほどで完了します。

 

 

これから、冬本番。

 

「うちのお風呂寒いのよね〜」という方は、

 

 

 

 

ぜひ、お風呂の「断熱」一緒に考えてみませんか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ。

 

 

大西邸も完工までもう一息!

 

 

来月には、内覧会も予定しています?

 

 

✾11/12〜 3週連続開催!【RENOVATIONfam】CASE1.「あったかい家」完成見学会開催✾

 

 

 

 

完工までの様子を引き続きお伝えしていきます?

 

 

 

 

 

続きは、こちら♪

 

カテゴリー
Renovation Projects

ハレトケ隊。大西邸編Vol.2

ごりごり活動中のハレトケ隊。

 

これまでのお話→

ハレトケ隊始動。Prologue

ハレトケ隊。大西邸編Vol.1

 

 

 

 

事務所2階の大西邸(社長宅)にて着々と工事は進んでいます。

 

 

こちらの工事のメインテーマは「断熱性能を上げる」こと。

 

 

 

 

 

 

 

木がふんだんにつかわれている大西邸(着工前)。

 

 

 

新築時にも、もちろん断熱材は施していますが、

 

 

今日に至るまで、住宅の「高気密・高断熱」を学び続けてきた社長。

 

 

7年前とは、もちろん製品の種類も性能も向上しています。

 

 

暖かく快適な住まいへのパワーアップを図ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、既存の天井裏。

 

フカフカの毛布のようなものが、断熱材ですね!

 

 

 

おやおや?

 

 

 

これは、あれですね!

 

 

 

 

 

7年前の社長が手にしていた「棟札」!

 

 

 

 

 

 

7年間、ここから暮らす人を見守ってくれていたのですね✨

 

 

 

世界大百科によると、

 

“棟札とは、建物の歴史を知る最良の資料だ”

 

とのこと。

 

 

 

棟札に記載するのは、建築主の名前や竣工日、

 

 

長い歴史のある建物においては「修繕の記録」も記されているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

最近では、棟札を入れない住まいも増えてきたとか。

 

 

 

 

 

 

ですが、築年数の経った建物などの現場調査で

 

 

「棟札」に何十年も前の日付が記されていたり、

 

おじいちゃんの名前が記されているのを懐かしむお施主さまの様子を見ていると

 

 

 

 

素敵だなぁと。

 

 

 

 

「棟札」の習慣が、ずっとずっと残っていて欲しいなぁ。と思います。

 

 

 

 

 

さて、話しが逸れてしまいましたが、、

 

 

 

 

 

そんな天井裏にも、新設のグラスウール(断熱材)を?

 

 

 

 

 

 

おお!

 

 

 

 

 

もっこもこ!

 

 

こちらの、高性能グラスウールの厚みは155mm。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして壁にも!

 

 

 

菊池くんが、何やら付けてますね〜

 

 

 

 

 

白いクロスの上に施工されたのは、アキレスボードと呼ばれる硬質ウレタンフォーム。

 

 

 

 

既存住宅の断熱改修に適した複合パネルで、

 

高い断熱性能を保ちつつ、厚み30mm程度なので居住スペースを大きく狭めません✨

 

 

 

 

壁や床を壊すことなく、施工が可能なんです◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菊池パイセン指導のもと、1年生の2人も頑張ります!

 

作業してても、おしゃれなおしゃれ番長山下くん。

 

 

 

珍しく黙る、集中モードの高田くん。

 

 

 

 

お施主様(社長)と打ち合わせ中の、菊池パイセン。

 

 

 

 

 

 

我らが社長さんは優しい方なので、

 

何か意見を求めに社長へ相談に行くと

 

 

 

 

 

あなたは、どう思う?どうしたらいいと思う?」と

 

 

 

問われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、えっと。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、

 

どんなに馬鹿げた意見でも、

間違った意見でも、

偏った意見だったとしても。

 

 

 

きちんと一通り聞いてくれます。

 

 

 

 

一通り聞いてくれたあげく、

 

もちろん採用されないこともあるわけですが。

 

 

 

それはそれで良いのです

 

 

 

 

自分の意見を言える場がある、ということは

 

 

とても貴重でありがたいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、次回は「お風呂入れ替え」について書きます。

 

 

それでは?

 

 

 

 

続きは、こちら♪

 

カテゴリー
Renovation Projects

ハレトケ隊。大西邸編Vol.1

絶賛、活動中のハレトケ隊。

 

最初から読む→ハレトケ隊始動。Prologue

 

 

 

 

 

ハレトケって何?というお話は、前回つらつらと書かせていただきました。

 

 

 

 

高田くん、山下くん、菊池くんのチーム名を何にしようかと、

 

 

当事者の意向ガン無視で話し合っておりました。

 

 

 

わいわい。がやがや。

 

 

 

 

M図のU20だし、いい感じのがいいわよね。

 

 

なんか、こう、、ナウいヤングなイカす名前がいいわ。

 

 

 

 

 

と、あれやこれや真面目に考えていましたが。。

 

 

 

 

最終的に落ち着いたのが、「ハレトケ隊」。

 

 

/ ハレトケ隊だよー \

 

 

 

 

 

なんだか昭和の香りがプンプンする名前ですが、

 

 

 

 

仕方ありません。

 

 

 

 

 

 

 

昭和生まれが考えたのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、彼らハレトケ隊の大きな使命は里山プロジェクト。

 

そして、里山プロジェクトのメインテーマは「ノスタルジック(郷愁)」。

 

そしてそして、ハレトケという言葉の意味。

 

 

 

 

 

 

もはや「ハレトケ隊」しか考えられませんな。うん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

そんなハレトケ隊。

 

 

 

現在、事務所2階の大西邸(社長の家)リノベーション工事に励んでおります?

 

 

 

 

 

 

こちらの写真は、7年前の様子です。

 

 

 

事務所兼、大西邸が完成したのは2015年のことです。

 

 

まだ何も無い、だだっ広いこの場所に

 

社長のたくさんの仲間たちが尽力してくれて、M図建築工房は完成しました。

 

 

 

 

 

みんな、いい表情ですね?

 

 

 

 

 

もちろん、今現在もお付き合いのある方もたくさん。

 

 

 

それにしても、みなさんお若い!!!!

 

 

 

 

 

皆さまのお家もそうなんですが、家1軒建てるのには本当に多くの業者さんや大工さんたちが関わってくれます。

 

そしてその職人さんたちは、皆さんとても真摯に向き合っています。

 

 

 

 

 

 

 

多くの方のお力添えのもと完成した、M図建築工房。

 

更なるパワーアップを目指して、リノベーション工事、いざ敢行です✊(エイエイオー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、その前に7年前と同じ画角で写真を撮ってみました。(記念にね

 

 

 

 

ハイ、チーズ。

 

 

 

 

 

 

2015年

 

 

2022年

 

 

 

 

 

 

 

2015年

 

 

2022年

 

 

 

 

 

 

 

2015年

 

 

2022年

 

 

 

 

 

 

 

時間は確実に流れています。

 

 

 

 

でも、想いや信念は変わらず紡がれ続けていきます。

 

 

 

 

 

変わりゆく時の中で、変わらないものを大切に守っていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、いよいよ大西邸内部の進捗状態をご報告させていただきます?

 

 

続きは、こちら♪

 

カテゴリー
Renovation Projects

ハレトケ隊始動。Prologue

 

 

 

突然ですが、皆さま「ハレとケ」という言葉ご存知ですか??

 

 

 

 

恥ずかしながら、私は知りませんでした(照

 

 

 

 

 

 

博識な鬼束に教えていただきました!

 

このお方。ハレトケ隊を引っ張る姉さん。海のように心が広く、凪のように穏やかな女性です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハレとケとは、時間軸を伴う日本人の伝統的な世界観を表した言葉だそうです。

 

ハレ→催事などの「非日常

ケ→「日常

 

 

 

 

 

 

 

もともと日本人の生活のリズムには

 

 

「ハレ」と「ケ」の生活リズムが存在していました。

 

 

 

非日常である「ハレ」の日には、

 

 

単調になりがちな生活「ケ」に

 

食事や着物、祭事に変化をつけることで

人々の連帯感を高めていました。

 

 

 

「ハレ」と「ケ」の概念は、

 

生活スタイルだけではなく、色使いや家の間取りにはで影響を及ぼしたそうです。

 

 

 

 

 

お客様をお通しする部屋は、陽当たりの良い南側。

お祝いごとは紅白。

という風に、古くから大切にされてきたものです。

 

 

 

 

ですが、

令和のこの時代。

 

 

その価値観は次第に薄れ、

非日常であった「ハレ」の日常化が進み、

 

人々との結びつきも無くなりつつあります。

 

 

 

なんだか、少し寂しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

古くから大切にされてきたこと、

守られてきた習わし。

 

紡がれてきた人と人との繋がり。

 

 

 

 

日本の文化や歴史を、多くの人に再認識してもらいたい、

日本人がどの様に日々を暮らしていて、わたしたちはこれからどの様な暮らしを次の世代へ伝えていけば良いか。

 

 

 

 

そんな考えをめぐらせた末、誕生したのが

 

 

 

 

 

里山プロジェクト

 

ハ レ ト ケ 」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記念すべき「ハレトケ隊」メンバーはコチラっ!!

 

 

 

 

 

 

M図のU20!笑

 

 

左から、

 

髙田 雅志(向上心の塊。M図一年生)

菊池 捷登(気配り上手の愛されキャラ。M図二年生)

山下 祥伍(天才肌のおしゃれ 番長。M図一年生)

 

 

平成生まれの3人が、温故知新に挑みます!

 

 

 

そして、強力なサポートメンバー

 

 

 

 

鬼束 奈都美(穏やかでしなやかで芯のあるアネさん。)

 

U 20の3人を引っ張るアネさん。

 

 

 

 

大西 正実(少年のココロを忘れないM図の社長さん。少年ジャンプの購入は欠かしません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このメンバー5名で「ハレトケ隊」始動です?〃

 

 

 

 

 

 

ところで、ハレトケ隊って何するの???

 

 

 

 

ワッツ??

 

 

 

 

 

 

 

 

ハレトケ隊の重大なミッションは、里山のモデル事業です。

 

 

 

「ハレトケ」の想いの源ともなった、

 

日本文化や歴史を感じられ、

かつ人々の繋がりが生まれる「場」をつくること。

 

 

 

壮大な事業です。

 

 

もちろん、コチラの準備も着々と進んでおります!

 

 

 

 

 

 

が、その前段階として、

 

大西邸(社長の自宅)リノベーション工事

 

を任されております。

 

 

/ やったるぜぃ! \

 

 

 

 

 

 

大切なご自宅の工事を任せれ、気合い十分な3人。

 

 

 

リノベーション工事の様子は、また次回ご報告させていただきます?

 

 

 

 

続きは、こちら♪

 

カテゴリー
Renovation Projects リノベ

【Renovation Projects】 第2弾 Episode2「暮らす人を守るために。」

【Renovation Projects】 第2弾 Episode1「家族の家。」

 

スケルトン状態になった住まいには、時間の長さと比例するように補強が必要な箇所がチラホラ。

 

 

脆くなった材は補強や差し替えなどで強度を足していきます。

 

 

そしてTRC「制震ダンパー」。

 

M図建築工房の住まいは筋交だけでも耐震等級3をクリアするのが基本仕様となっておりますが、

さらに地震の揺れを軽減するため取り入れているのが制震ダンパーです。

 

 

決められた場所に必要な個数のダンパーを入れることで、約50%揺れ幅を抑えてくれます。

また、繰り返しの地震に強いのもダンパーの特徴。

2回、3回とたて続けに地震がきても被害の軽減が期待できます。

 

 

 

次に、断熱の施工がスタート。

隙間なく吹き付けていきます。

 

 

優れた断熱性と高い気密性で、夏は涼しく冬は暖かい住まいの立役者となっています。

 

 

 

そして熱の貫流が一番大きいのが窓!

 

窓の断熱はとても大切です。

 

使用したのは「YKK APW−330

熱が逃げる割合を最大限抑えてくれる優れもの。

 

断熱材とサッシで住まい自体が魔法瓶のような役割を果たしてくれるので、

エアコンの利きを良くし、省エネにもつながります。

 

 

強くて優しいリノベーションは着々と進行していきます。

 

カテゴリー
Renovation Projects

【Renovation Projects】 第2弾 Episode1「家族の家。」

子供たちの声が耳に心地良い保育園近くに建つ、広々とした民家。

 

 

 

 

とても立派で趣のあるこちらの住まいが、今回のリノベーションの舞台です。

 

 

おばあちゃんが一人で暮らしていたお家を

暖かく過ごしやすい二世帯住宅へとフルリノベーションします。

 

 

 

荷物を全て運びたしたあとの住まい。

 

過ごしてきた思い出も、趣も残しつつ

性能向上にむけたフルリノベーションスタートです。

 

 

 

 

まずは、躯体をスケルトンにしていきます。

 

 

 

 

徐々に、その姿を表してきました。

 

 

 

これから完全にスケルトン状態へ。

その後、断熱や補強へと工程は進んでいきます。

 

 

この広いお家がどんな変貌を遂げるのか、楽しみですね。

カテゴリー
Renovation Projects

【Renovation Projects】 第1弾 Episode5「つくりあげる。」

Episode1「リノベという選択肢。」

Episode2「プロジェクトメンバー」

Episode3「32年を経た民家の真実。」

Episode4「現場を知ること。」

 

I様邸の着工から早数ヶ月。

季節は流れ、冬を迎えようとしています。

 

I様邸の現場は、今日も着々と進行中です。

 

暖かな日差しの射し込むこの部屋は

家族が集うリビングルーム。

以前は、ほとんど無かった断熱材。

しっかりと吹き付けられています。

 

外回りには

かわいい外壁が貼られました。

 

その姿は、もう新築も同じ!

 

 

 

こちらは2階子ども室のロフトベッド予定箇所。

 

じゃん!!

工具片手にカッコよく参上したのは、

なんとお施主様!

 

愛する家族のため。

お施主様自ら、ビスを打ち付けております。

それにしても、様になっております(驚

 

注文住宅ならではなのかもしれませんが、

 

図面と睨めっこしながら間取りを練ることも

材や色、形に思い悩むことも

全部、全部、ここでこれからの時を共に過ごす家族のため。

 

悩んできた時間も、

こうして自ら施工することも、

その一つ一つ全てが、家族で共有できる素晴らしい思い出です。

 

 

家は、完成したその日から

新しいストーリーを育む場となるのです。

 

I様邸の今後が、ますます楽しみですね♡