2026.09.30
私たちが「高千穂シラス」を選ぶ理由。
こんにちは☀️
なんともう9月も終わります🍂
先日夏休みが明けた息子は、もうすぐ秋休み😳!!!(ひえー

一瞬で過ぎ去る秋を満喫しましょうね🍂
さて、
以前こちらのブログでもご紹介した、高千穂シラスさんの商品勉強会。

その際に、なんと高千穂シラスさんから、
「ぜひYouTubeに出演していただけませんか?」
とお声がけをいただきました!😳♡
テーマは、
なぜM図建築工房は高千穂シラスを使うのか。
実際に使ってみてどうなのか。
そして、お客様からの反応は?
そんなお話。
そして先日、再び宮崎までお越しいただき、ハレとケで取材をしていただきました😊
今回インタビューに参加したのは、設計士の井上、工務の鬼束、広報、そして社長の大西。
ハレとケの敷地内のいろいろな場所で、
それぞれの担当だからこそ感じているシラスの魅力や、
M図が家づくりで大切にしていることなどをお話しさせていただきました。

YouTubeの完成はまだこれから。
どんな動画になるのか、私たちも楽しみです!
シラス壁の魅力って?
M図の住まいでもよく採用しているシラス壁。
目地のない、すっきりとした美しさ。
時間が経つほどに味わいを増していく表情。
そして、調湿や消臭といった機能性。
以前の勉強会では消臭効果を実際に体験する実験も行い、私たち自身、その力に驚かされました。
自然素材ならではの風合いがありながら、暮らしを心地よくしてくれる機能も持っている。
私たちがシラス壁をおすすめする理由は、たくさんあります。

でも今回、取材を受けながら改めて思ったことがあります。
私たちがシラスを好きなのは、きっと「性能がいいから」だけではないんですよね。
素材の向こう側にあるもの
南九州に広く分布する「シラス」。
その地域にある自然素材に新しい価値を見出し、人の暮らしに寄り添う建材へと生まれ変わらせる。
そして、そのものづくりが地域の人や仕事ともつながっている。
私自身、以前その現場を見学させていただいたことがあります。
そこで働く皆さんが、とてもイキイキと仕事をされていたことが今でも印象に残っています。
一枚の壁を見ただけでは分からないけれど、その素材がここに届くまでには、たくさんの人がいて、技術があって、想いがある。
そういう背景を知ると、シラス壁を見る目もちょっと変わってくるような気がします。
日南の木と、都城のシラスと、M図。

今回のインタビューの中で、設計士の井上がこんな話をしていました。
「ここハレとケに、小さくてもいいから図書館をつくりたかったんです。みんなが自然と集えるような、そんな場所を。」
ハレとケにある「図書の塔」です。
そして、その話には続きがあります。
図書の塔には、日南市南郷町の蛯原林業さんの木材を使い、壁には都城でつくられるシラスを。
そして、それを私たちM図建築工房がつくりました。
井上が、
「なんだか、それだけでジーンとするんです。」
と話していて。

遠くから運んできたものだけではなく、
この宮崎にあるものを使い、
この宮崎で暮らす人たちの場所をつくる。
地元の木があって、地元の素材があって、それをつくる人がいて、使う人がいる。
そんなふうにつながっていく家づくりって、素敵だと思うんです。
地産地消。
食べ物ではよく聞く言葉ですが、家づくりだって同じなのかもしれません。

「何を使うか」の、その先まで。
家づくりでは、たくさんの素材を選びます。
床、壁、天井、木材、建具。
もちろん性能やデザイン、価格も大切です。
でも、その素材がどこから来たのか。
どんな人たちが、どんな想いでつくっているのか。
そんな「素材の向こう側」まで知って選ぶことができたら、
住まいはもっと愛着のあるものになるのかもしれません。
今回の取材は、私たち自身も改めて「なぜこの素材を使っているんだろう?」と考える、とても良い機会になりました。

高千穂シラスの皆さま、遠いところ宮崎までお越しいただき、ありがとうございました!
そしてYouTubeが完成しましたら、またこちらでもご紹介させていただきますね😊
設計、工務、広報、そして社長。
それぞれ何を語ったのか……。
ぜひ楽しみにしていてください🤭