Staff Blog M図の日常

2026.10.27

住み継ぐ家に、新しい安心を。月見ヶ丘K様邸リノベーション

こんにちは☀️

 

もうすぐ11月ですね。

そう、一年が終わってしまいます。

令和になってもう8年。平成なんてつい最近だったのに😳

もちろん私は昭和生まれ。

 

昭和レトロ。鮮やかで色とりどりのカラーが主流だった時代と比べて

令和はモノクロ化が進んでいるそうです☝️

 

 

モノクロもカラフルもどちらも素敵ですね☺️

 

 

 

 

さてさて!

 

本日は、現場の様子をお届けしたいと思います🎤

 

 

今回ご紹介するのは、宮崎市月見ヶ丘にあるK様邸。

今年の夏から、リノベーション工事が進んでいます。

 

 

 

実はK様とM図の出会いは、数年前にさかのぼります。

最初にご相談いただいたのは、お住まいの耐震について。

 

長い年月、大切に住み継がれてきたお家です。

たくさんの思い出が詰まった住まいだからこそ、これからも大切にしていきたい。

一方で、暮らしを重ねる中で感じるようになった、冬の寒さや家事動線、収納などの不便さ。

そして何より、これから先も安心して暮らしていくための耐震性能。

 

日々のお仕事にも安心して向き合えて、子どもたちが安全に、のびのびと過ごせる。

家族みんなの毎日が、もっと優しく、心地よいものになるように。

そんな想いを込めたリノベーションが、いよいよ始まりました。

 

まずは、今の住まいを知ることから。

リノベーションで大切なのは、今ある建物の状態をきちんと把握すること。

そのため、まずはインスペクション(建物状況調査)を実施しました。

建物の状態を確認し、これからも安心して暮らしていただくために必要な工事を検討していきます。

 

 

今回の計画でも、大きなテーマとなるのが耐震と断熱。

地震に備えるための構造の補強。

そして、冬の寒さを和らげ、季節を問わず心地よく過ごすための断熱性能の向上。

見た目がきれいになるだけではなく、住まいの基本性能をしっかりと整えること。

それが、M図のリノベーションで大切にしていることのひとつです。

 

思い出の住まいが、骨組みだけに。

そして、いよいよ解体工事がスタート。

壁や床が取り払われ、長年暮らしてきた住まいが、少しずつ骨組みだけの姿になっていきます。

普段は見えない柱や梁が姿を現し、建物がこれまでどのように支えられてきたのかが分かる瞬間です。

お施主様にとっても、きっと感慨深い光景だったことと思います。

長く暮らした家の姿が変わっていくのは、少し寂しい気持ちもあるかもしれません。

 

でも、これは終わりではなく、これからの暮らしへつなぐための大切な一歩。

今あるものを活かしながら、新しい安心と心地よさを重ねていきます。

 

 

見えなくなる部分こそ、丁寧に。

解体後は、構造躯体の補強工事へ。

新たに筋交いを加え、必要な箇所に補強金物を取り付けていきます。

 

地震の揺れに備え、建物を支える骨組みを整える大切な工程です。

今回は、基礎部分にもコンクリートを施工。

床下の環境を整えながら、これからの住まいを支える土台づくりを進めています。

 

 

そして、床を支える大引きの施工も。

 

大引きの間には、厚みのある断熱材「フェノバボード」を敷き込んでいきます。

冬場の床から伝わる冷たさを軽減し、室内の快適性を高めるための大切な工事です。

こうした構造や断熱の部分は、完成するとほとんど見えなくなってしまいます。

 

でも、毎日の安心や心地よさを支えているのは、まさにこうした場所。

だからこそ、一つひとつの工程を大切に進めています。

 

 

住み慣れた家を、これからの暮らしに合わせて整えていく。

新しく建て替えるのではなく、今ある建物を活かすという選択には、ご家族のさまざまな想いが込められています。

これまで家族を見守ってきた住まいが、これから先も安心できる場所であり続けるように。

そして、子どもたちがのびのびと成長し、家族みんなが心地よく暮らせる住まいになるように。

 

 

K様邸のリノベーション、ぜひ完成まで楽しみにしていてくださいね☺️

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