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【Renovation Projects】 第1弾 Episode3「32年を経た民家の真実。」

Episode1「リノベという選択肢。」

Episode2「プロジェクトメンバー」

 

32年の年月を経た民家。

私よりもだいぶ若いですが、

時間というのは残酷なもので。

 

人間もそうですよね。

メンテナンスを怠れば、加齢は急激に加速します。

そもそも土台の素晴らしい人は、加齢の速度も違ってて(もち肌とかね)。

 

お分かりいただけますでしょうか?

土台にまで達する基礎の亀裂や劣化を。

 

もともとは「水回りなんかのリフォームもいいかな♡」と思っていらっしゃった施主さまも、

この現実を見て「怖い…」と。

 

ご存知の通り、基礎を含む土台や構造躯体は家の要。

『縁の下の力持ち』とはよく言ったもので、

目に見えない部分だけど、地味な部分だけど、

家の要は家族の命を守る大切なもの。

 

 

いくら綺麗なキッチンを入れても

いくら可愛いクロスを貼ろうとも

いくら洒落た造作家具を作ろうとも

 

土台が弱ければ、家は傾きます。

躯体が弱ければ、家は倒壊の危険があります。

 

わたしたちが目指すのは、

「ご家族が、50年先の未来も安心して愛着を持って暮らせるリノベーションをすること」。

 

 

 

 

 

これから躯体の補強作業が進みます。

 


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